令和元年8月号月4日   箸供養祭

全員で気合を込めて

焼きそば作り

既に汗だく

振る舞う焼きそば

募金箱も

石川支部長の挨拶

佐野会長の挨拶

お祓いを受ける

玉ぐし奉典

使用済みの箸を清める

箸を焼納

一般の人も次々に焼納

焼きそばとかき氷は長蛇の列

燃え上がる使用済みの箸

まだまだ続く長蛇の列
県央食品衛生協会三条支部(石川友意支部長)は 8/4三条八幡宮において『箸供養祭』を執り行った。

これは 8/4(はし)の語呂に合わせ飲食業界で日頃使う箸に感謝の意味を込め行うもので 今年で41回目となる。

この日は 朝9時頃から同支部に所属する各組合から数名づつが参加し ミニ縁日で振る舞う「焼きそば」や「かき氷」

子供たちに向けた「スマートボール・水ヨーヨーすくい」や「手洗い体験コーナー」の準備に取り掛かった。

この時点で既に気温は35℃近くとなり 焼きそばを焼く担当会員は汗だくで奮闘 11時のミニ縁日開始に合わせ

320食分の焼きそば作りに取り掛かった。

10時半から八幡宮拝殿で国定三条市長(代理)や阿部銀次郎市議会議長 

佐野哲之県央食品協会会長を来賓に迎え供養祭式典が開催された。

挨拶の中で石川支部長は『箸は神事にも使われるもので 古来 箸には魂が宿ると考えられており

食を提供する我々にとって箸は無くてはならないもの。 日頃から箸に感謝し 食を通じ社会に貢献して行きたい。』と挨拶

佐野会長は日本の箸文化の始まりと箸供養祭を始めるきっかけとなった経緯を紹介し

食品衛生協会三条支部の益々の発展を祈念しますと祝辞を述べた。

神事では 藤崎宮司が参列者を祓い清め 祝詞の奉典を行い来賓が玉ぐしを奉げた後

石川支部長の参拝に合わせ参加した協会員全員で礼拝し神事を終えた。

その後 藤崎宮司が境内に設えた結界内に納めらた使用済みの箸を祓い清めたあと

焼納台にご神火を移し 参列者が次々に箸をくべ 燃え上がる炎に手を合わせ感謝の意を表した。

参列者に続き一般の人たちも持ち寄った箸を焼納台で燃やし参拝した。

神事の後 11時から開始したミニ縁日では 用意した320食の焼きそばや300食のかき氷が30分ほどで無くなり

並んだ人たちの中には募金箱に気持ちの小銭を入れる人も多くいた。

手洗いコーナーでは三条支部の手洗いマイスターによる指導が行われ 

焼きそばやかき氷を食べた後の子供たちが手洗い体験を行い 

洗った後に光を当てると洗い残しの汚れが青く光るため 丁寧な手洗いの大切さを実感していた。

体験した子供たちにはお菓子の詰め合わせのプレゼントもあり

この日集まった子供たちとって夏休みの貴重な体験になったことだろう。

食協三条支部としてもこの様な手洗いマイスター出前講座などの活動を通じ

食の安全・安心を地域に届ける活動を深めて行きたいと願っている。